Pentax Fan

ペンタックスカメラ、レンズのファンサイトです。撮影、編集テクニックも紹介しています。

撮影の3要素:組み合わせて撮影する

      2013/11/10

撮影の3要素「F値」「SS」「ISO」は個々の意味を理解した上で、実際に撮影する時はこれらを組み合わせて設定することになります。

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個人的な見解ですが、K-5シリーズを使っている限り3要素のプライオリティは「F値」>「SS」>「ISO」になると思っています。

被写体やシーンごとに「どのような写真にしたいか」をF値で調整します。

人物やペットなど、被写体だけを「ぐっ」と浮き彫りにした場合F値は小さく。
_IGP9229
カメラ:PENTAX K-5   ISO:80  露出:1/2500sec  F値:2.2  焦点距離:31mm 

風景のように画面手前から奥に向かって隅々まで「くっきり」と撮りたい場合はF値を大きく。
_IGP9176
カメラ:PENTAX K-5   ISO:80  露出:1/160sec  F値:8.0  焦点距離:31mm 

食べ物など「ある程度くっきり、でもある程度周りはぼかして」という場合はF値を真ん中あたりに。
_IGP9258
カメラ:PENTAX K-5   ISO:80  露出:1/1000sec  F値:5.0  焦点距離:31mm 

その上で手ブレを防ぐSS以上に設定します。ペンタックスのカメラはボディに手ぶれ補正機能(SRと呼ばれています)があり、かなり優秀なので一般的に手持ちで手ブレを防ぐと言われるSS速度:「1/焦点距離」より低く設定することができます。

 - FA31mmF1.8AL Limited, 撮影テクニック

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