Pentax Fan

ペンタックスカメラ、レンズのファンサイトです。撮影、編集テクニックも紹介しています。

腰を落とす

      2013/10/24

簡単で効果がありながら意外と知られていないのが「腰を落として」撮影する、です。
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撮影する時どうしても楽をしがちで、立ったままシャッターを切ることが多いと思います。でも「人とは一味違う写真を撮りたい」と思ったら、この「腰を落とす」もしくは「しゃがむ」方法を試すといいと思います。手軽でありながら、被写体やシーンによっては非常に効果が大きくなります。場合によれば(許される状況なら)寝そべってしまうのもありです。

立ったまま撮影すると、どうしても視点が「上から目線」になってしまい、平凡な写真になります。そこを、腰や膝が痛いのをぐっと我慢して、しゃがんで被写体と同じかそれより低い視線にカメラを持っていくだけで、迫力がまったく違った写真になります。

看板写真は上野動物園のミーアキャットですが、思いっ切り腰を落として、ミーアキャットを見上げる格好で撮影しました。周りの子どもたちの興味津々の視線を受けながら。これを立ったまま普通に撮るとこんな感じになります。ありがちですよね。
_IGP3130

子供やペットを撮る時はむしろ必須だと思います。がんばって腰を落として撮った写真は、見せる時わざわざ説明しなくても「なんか他と違う。いい写真ね」と分かってもらえます。

スナップでも視線は下から!
_IGP5799
カメラ:PENTAX K-5 II s   ISO:80  露出:1/2500sec  F値:1.8  焦点距離:31mm 

 - 撮影テクニック , ,

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