Pentax Fan

ペンタックスカメラ、レンズのファンサイトです。撮影、編集テクニックも紹介しています。

3連休使い倒して改めて感じるK-3の魅力

      2013/11/07

3連休(有給休暇取ったので4連休でしたが・・・くどい・・・)、天気は生憎でしたが使い倒しました。多少操作でまごついたところもありましたが、すでに「大事な相棒」になっています。なんでもかんでもK-3で撮りたい。いつでも持ち歩きたい。そんなカメラになっています。
IMG2755

スポンサーリンク

バッテリーの持ち

K-5/K-5IIs譲りは相変わらず。振替休日の11/4(月)は合計1,700枚以上シャッターを切ったのですが、バッテリーメモリは1つも減っていませんでした。

画質

K-5IIsから大幅に上がったとは感じませんが、逆にこれはK-5IIsで完成されていた証だと思います。もうね、K-5IIsユーザーからすると、このレベルの画質は日常的に見慣れたので、ちょっとでも手ブレ、被写体ブレした写真は「すぐにゴミ箱行き」になります。
IMG0874

2400万画素になって「手ブレにシビアになった」とは感じます。ただ、初のローパスレスになったK-5IIsもそうでしたから、K-5IIsで「しっかりボディを固定して撮る」習慣がついていると、さほど問題なく移行できます。気を抜くとあっさり手ブレ写真量産になっちゃいますけど。だから同じく気を抜くとしばらく呼吸するのを忘れていたということもよくあります。

AFの正確さ

実感しますねぇ。ごちゃごちゃした構図の場合AFボタン押して「ぴぴっ」と合焦音がして、ファインダーで見てる限りピンがあっているように思っても、あとでMacの大画面で見ると隣や前後の枝にピンが撮られていたりということがK-5IIsまでは多かった。それが「なくなりました!」とは言えないけど、かなりの確率で狙ったところにピンが来るようになりました。
IMG0358

もう一枚、これはメジロですが、他社一眼やコンデジ含めてカメラの苦手とする構図だと思います。同系色、被写体の周りにごちゃごちゃと枝葉がある構図。「完璧!」ではないのですが、3枚撮って2枚がハズレ、1枚がジャスピンでした。K-5IIs以前だと10枚撮って10枚ともハズレということが多々ありました。
IMG2098

暗所でのAFの強さ

K-5IIs譲りで安心してAFを狙えます。他社の最近のフラッグシップは使ってないので比較できないですが、ハイエンドのコンデジだと暗所で合焦マーク出てるのにあとで見ると「おい!」ってぐらいピンずれしていたり。K-3、K-5IIsではほぼ皆無です。
IMG0657

AFの追従

D800EやD4ユーザーからすると「まだまだ」なんでしょうけど、こちらは初物のお値段で13万円台ですからね。この値段でありながら中身は怪物のようなカメラです。
IMG2309

特にこちらに向かってくる被写体に強くなりました。「ペンタカメラは子供や犬が向かってくる時でさえ追従しない」というコメントをどこかで見た覚えがありますが、カモメやカワウぐらいなら余裕で追従します。「入ってない」と馬鹿にされていたペンタックスですが、ひょっとしたらK-3から動体予測が入ったのかも。
IMG2830

正面から飛んでくる鳥を連写で「ガシガシ」撮るって、以前ニコンがキムタクを使ってワシかタカを連写しているCMがありましたよね。ペンタユーザーからすると「羨ましいなぁ」と思っていたのですが、あれがK-3だとできるんです。

ダンパーによるミラーショックの軽減

AFと同等以上に個人的に嬉しいのがこれです。特に連写時に助かります。↓の写真はシャッター押しっぱなしの連写撮影ですが、1枚もピンをはずさず、ブレもなしでした。鳥屋なので鳥の写真ばかりですいませんが・・・。
IMG2939

でも35mm換算で800-900mmぐらいになる(現在使っているシステムは別の記事でご紹介します)システムで、AFとブレを心配せずに使えるカメラというのは大きい。そら、他のメーカーで50万も60万も出せるならあるんですけどね・・・。

鳥撮りではよく言われるのですが「連写は意味がない。使うな」と。ミラーショックが大きすぎて2枚目以降は使い物にならないため言われている戒めです。でもK-3ならシャッター押しっぱなしでノープロブレムです。

ちなみにわたしはよっぽど暗い場所でSSが稼げない時以外は手ぶれ補正(SR機能)を使いません。ちょっと暗い場所でもSRを使うより、注意しながらSRオフで撮影する方が解像します。

ほぼ完成されていたK-5IIsから大幅に進化したK-3。これが来年噂されているフルサイズ機になると、どんなモンスターカメラになるのか、想像しただけでぞくっとしちゃいます。

これからはFA31mmも多く撮っていきたいと思います。このボディでこのレンズだと「映える」という評を見かけたもので。

 - K-3, K-3登場!!, ペンタックスの魅力

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Comment

  1. ちひすけ より:

    こんにちわ。今回も興味深く拝見させていただきました。あっ!とうとうK-3入手しました!清水の舞台から飛び降りた状態です(^-^)
    中々フィールドに出る時間がなく、近所の公園で動き回る子供を撮ったくらいですが、K-3のAF-Cかなりいい手ごたえですね!
    これならへぼな私でも少しはましなのが撮れそうです。これからK-3と出掛けるのがとても楽しみになりました。
    今日も素敵な写真ばかりで楽しませていただきました。逆光でのアオサギ、作品としても素晴らしいですね!(私が言うのも失礼ですが・・・)流し撮りも上手いですね!PENTAの手振れ補正はOFFで使われることが多いんですね、これも目からうろこです。
    それではまた訪問させていただきます。

    • pentax-fan より:

      こちらでもこんにちは!コメントありがとうございます。

      K-3購入されたんですね!おめでとうございます。

      カメラってどんなに高機能で性能がいいものでも持ち出さないと意味がないと思うんですね。だから、一眼レフであっても「いつでも持ち出したい、手元に置いておきたい」と思わせるカメラはとても大事だと思うんです。K-3とFA/DAレンズはそうさせてくれるものがあって、これもペンタックスが好きな理由の一つです。

      レンズに関してはDA20-40というのが出てくるようなので楽しみですね。持ち出したくなるような大きさ、軽さ、デザインです。

      逆光のアオサギは、ペンタボディ、レンズなら誰でも撮れます(汗 K-5IIs以降の暗所に対するAFの正確さ、速さは本当にあぁいった場面で安心して、そして狙って撮れる性能です。

      手ブレ補正は基本的にoffにしています。よく言われることですが、シャッター速度を「1/焦点距離」秒稼げるなら(100mmのレンズだと1/100秒)、ほぼ手ブレはしないですし、がんばれば、2-3段遅いSS(この例だと1/50-60秒ぐらい)までは手ブレせずに撮影できます。

      K-3で幸せな一眼レフ生活を満喫しましょう♪

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事