Pentax Fan

ペンタックスカメラ、レンズのファンサイトです。撮影、編集テクニックも紹介しています。

マニュアルフォーカスでトビモノを追う

   

鳥ブログの方で書くような内容ですが、カメラの技術、楽しさも含むのでこちらでもブログにしてみました。
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冬の鳥としては「出た!」と情報が入ると多数のバーダーが集まるコミミズクを昨日狙いに行ってきました。その様子は昨日鳥ブログの方に書きました
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私は半年ほど前からBORGレンズでマニュアルフォーカス撮影をしています。ずいぶんと飛び回ってサービスしてくれたコミミですが、トビモノでは一番難しいと思っている正面からこちらに向かってくるシーンがあり、連写した一連の写真が看板写真から続く連続カットです。
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すべてノートリ、JPEG撮って出しです(リサイズのみ)。BORGレンズはヘリコイドでマニュアルピント合わせをします。コミミはそれほど速くない飛び方とはいえ、こちらに向かってくる場合はヘリコイド操作が非常に忙しく、ここまでの4枚、すべてピント外しています(いばるこっちゃない)。
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ここでピンが合いました。等倍だとまだ甘いのですが、個人的には許容範囲です。
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すでにここでピンが外れているのですが、等倍でなければ、まだ見られる範囲。
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ここでピンが外れました(だから威張るなって)。
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正面に迫ってくるトビモノがとても難しいということを言いたかったのですが、それでも一枚でもピンが合うとマニュアルフォーカスの難しさなんか吹き飛びます。マニュアルフォーカスだとカメラをアナログ的に操作している感が存分にあって、写真を撮るという行為そのものが楽しいですし、被写体を狙っているというスポーツ的な満足感もあります。

風景撮りだとMFしている人はたくさんいると思いますが、動く被写体もAFに不満がある場合は勇気を出してMFで狙ってみると別の楽しさが出てくると思います。

 - BORG 71FL, K-3

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