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一眼レフユーザーからの反論

   

ほぼ毎日徘徊、拝見しているブログやコーポレートサイトは30以上になります。ほとんどが鳥かカメラ、レンズ関係のサイトなんですけどね。

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そのカメラ系のブログにおいて最近ミラーレスを使っている人が増え、プロを含めて「一眼レフなんかいらないよね」という論調をよく見かけます。ミラーレスを否定するつもりは毛頭ないし、実際わたしも以前はミラーレスをよく使っていました。ただ、だからといって一眼レフは終わったのかというと「そうではない」と強く思うのでちょいとそんな記事を書いてみます。

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一眼レフのダメなところ

いきなり全否定かよ・・・なのですが、ミラーレス派から見た時の一眼レフを「使わない」理由は要約すると次のようなものになると思います。

・重い、大きい
・高い
・ミラーブレ、シャッターブレが大きい

1つ目に関しては確かにその通りですね。重さ、大きさに関しては現時点ではミラーレスの方が圧倒的に有利です。

2つ目に関してはエントリーモデルは確かにミラーレスの方が安いですが、ミドルクラス以上になると「そうでもない」ですよね。画質に定評のある富士フィルムのミラーレスは10万円前後しますし、ペンタックスの一眼レフは10万円切ってるものが多いです。

3つ目は確かにそうなのですが、技術でカバーできるし、「ミラーレスはミラーブレがなくていい!一眼レフだとブレるような写真が撮れた!」という人はハイレベルな人だと思うのですよ。

ミラーレスでも手ブレやシャッターブレは気を抜くと簡単に起こしてしまうし、ミラーレスでもブレさせない人は一眼レフでも基本ブレがない人だと思う。だから本質的な問題ではないと思うのです。

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重くて大きいのになぜ一眼レフを使うのか

ここから本論です。

両方使うと分かるのですが、「小さくて軽ければいいのか」というと「そうでもない」と言えます。小さくて軽ければ手ブレがしやすくなります。

風景やスナップと言えども気を抜くと簡単に手ブレ写真を連発してしまいます。しっかりホールドするためにはそれに適した大きさ、重さというのがあるのだと一眼レフを使っていて感じます。

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一眼レフの優位性

正直画質に関しては今どきのミラーレスと一眼レフってそんなに違いはないと思う。少なくともブログやwebで見る程度なら。

じゃぁそれでもなぜ一眼レフを使うのか。理由は2つあります。

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1つは1にも2にも「光学ファインダー」があるから。最近のミラーレスはEVFも向上してきたと言われる度に一応量販店で実機を確認しますが、100万ドットを超えるEVFでさえも正直「こんなので撮る気にならない」という気持ちになります。だから個人的にはミラーレス=ライブビュー撮影というレベルから抜け出せていません。

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一番大事な理由

それは「被写体に向かう時の気持ち」です。

プロじゃないのであくまで趣味としての追求をしたい。たとえアマチュアでも被写体に対する真摯な気持ちというのは多かれ少なかれ写真に出てくると考えています。

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その時に気持ちを入れて被写体に向かい、「全力で撮りたい!」という気持ちにさせてくれるのが一眼レフであり、そこまでの気持ちにはどうしてもなれず、「手軽に撮ろうか」となってしまうのがミラーレスでした、わたしの場合。

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好きなものに本腰を入れて取り組む。そういう気持ちにさせてくれるのが一眼レフですし、数ある一眼レフの中でわたしはニコンもキヤノンも使ってきましたが、ペンタックスの一眼レフが一番本気にさせてくれるカメラであり、それに応えてくれるメーカーでした。

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 - ペンタックスの魅力

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