Pentax Fan

ペンタックスカメラ、レンズのファンサイトです。撮影、編集テクニックも紹介しています。

BORGのダブルヘリコイドによるメリット

   

わたしのBORG 71FLはヘリコイドを2つつなげた「ダブルヘリコイド」にしています。これによって最短焦点距離が短くなるというメリットがあります。今日鳥撮りしていて確認してみたので記事にしてみました。↓この場所で合焦距離を確かめます。
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上の写真だとちょっと距離が分かりにくいかもしれませんが、カメラのすぐ右横に見えている木、杭まで目測で約3mです。2つのヘリコイドを目一杯伸ばすとこの距離で合うんです。↓はノートリです。
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次の写真は看板写真で中央におじさんが歩いている右横の木にフォーカスを合わせた時。目測で20mぐらい。
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次はその向こうの何かの設備にフォーカスを合わせた状態。目測で50-60mぐらい。
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最後がさらに向こうの道路に合わせた状態。FA50mmでは写っていない歩行者もちゃんと写っています。目測で150mぐらいでしょうか。
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まだ余裕があるので今度は目一杯ヘリコイドを引っ込めると、いわゆる「無限遠」に合わせられます。数十km先の富士山とか。

シングルヘリコイドより多少重くなりますけど、3mぐらいにフォーカスを合わせられるのは結構大きなメリットです。

以前ヨドバシカメラでゴロゴロことDA560mmF5.6を触ったことがあります。ゴロゴロは最短合焦距離が5.6mということだったのですが、実際に試すと「え、5.6mってそんなに遠いの?」と思いました。ラッキーな時は「このへんまで鳥が近づいてくることもある」という場所にフォーカスが合わなかったのです。

勢いでゴロゴロを入手しようかと思ったことがあったのですが、この最短焦点距離の大きさは諦めた理由の一つでした。

 - BORG 71FL, K-3, 撮影テクニック

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